チンチン電車を貸し切って、パーティーできるのを知ってました?
以前から一度貸切をやってみたかったのですが、なかなか実行できませんでした。
2010年2月14日(日)に深井にある「Bar 街のあかり」さんが6周年ということで、チンチン電車貸切パーティーを行いました。
それに参加させていただきました。
貸切でないとなかなか日頃見られない場所があるんです。それは後ほど。

出発は天王寺駅前。道路の真ん中に停留場があります。

貸切電車がやってきました。

さぁーいよいよ乗り込みです。

貸切電車内の様子です。今回はびっしり満員でした。
飲み物、食べ物の車内への持ち込みは自由です。

大和川を渡って堺市に入ります。

車窓には、浜寺公園が見えてきました。

堺市側の終着駅「浜寺駅前」です。ここが折り返し地点でトイレ休憩(約20分)となります。
天王寺駅前から浜寺駅前まで片道約45分です。

近くに南海本線の浜寺公園駅があります。
素晴らしい洋風駅舎で国の登録有形文化財に登録されています。
トイレ休憩の間に写しにきました。

この駅舎なかなか趣があっていいでしょ。

駅舎について説明されています。

道路を挟んで浜寺公園が広がっています。昔はとても人通りが多かったのですが、今ではひっそりしています。
さぁーこれから引き返しです。

復路のスタートです。
通常運行の電車が前に見えます。追いつきそうなので徐行運転してます。

我孫子道(あびこみち)でトイレ休憩(約20分)。
浜寺駅前からここまで約25分。
最初に書きましたけど、貸切のいいところはこの場所に入れることです。
ここには、阪堺電車の本社や車庫があります。

いろいろな電車が停まっています。

車両点検の場所もあります。

並んで停まっているところで今回の参加者の記念撮影がはじまりました。
私は、写真を撮るのに忙しくて参加できません。

この車両が全38両中で一番古い(昭和3年)ものらしいです。


日頃見ることができないめずらしい車両もあります。

車庫は結構広いですね。

今回お世話になりました阪堺電車の方たち。
左から細川さん、大浦さん、中野さん。
一言コメントをいただきました。
「私たちもがんばっていますので、ぜひ応援よろしくお願いします。
またのご利用お待ちしております。」

帰りの車内では、ミニライブが行われていました。
そうこうしているうちに出発地点の天王寺駅前に戻ってきました。
我孫子道から天王寺駅前まで約20分。
あっという間のミニ旅行でした。
ほんとに楽しいひとときでした。
皆さんも人数を集めてチン電貸切パーティーをされてみてはどうでしょう!
現在堺市では、LRT計画が中止になり、堺市区間が廃止の危機に陥っています。
存続を目指して市が「阪堺線再生プログラム」を2010年9月までにまとめる予定です。
どうにかして、この公害のないのんびりとしたレトロな雰囲気のチンチン電車を守っていきたい。
私たち「よっしゃ、大阪!」は、この「チンチン電車タウン」を通じてしっかり応援していきたいと思います。
なんと直通運行は、36年ぶり。
もうそんなになるんですねぇー。
変化していく堺と再開発中の天王寺を結んで、少しでも利用客減少に歯止めがかかればいいですね。
堺市は、2008年12月25日、新型路面電車(LRT)の基本計画案(2008年12月28日参考)を発表していましたが、その計画の見直しに動き出しました。
2011年春の開業目標は、延期の公算。
沿線住民の説明会で合意を得ることが困難になった為です。
当初から言われていたことですが、一部市道が一方通行になることです。
今まで、比較的広い、目の前の道路が、急に一方通行になったらたいへんでしょう。
交通渋滞、商売上の荷物の積み下ろしに支障がでる等です。
あの計画案を読んだ時、誰が考えても地域住民から反対が起こるだろうなと想像がつきました。
あのような計画案を出すくらいだから、住民が納得いくような対処方法をちゃんと用意しているのかと思っていました。
結局それも、なかったということでしょう。
せっかくのLRT導入ですから、市民が納得して、市民の多くの人が利用できるようなものになってほしいものです。
シャープの堺工場稼働が近づいています。
せめて、堺浜〜堺駅前西口間だけでも、まずはスタートするのがいいのではないでしょうか。
堺にとっては、現在はシャープは大事なお客さんです。
実需がまちがいないところから優先するのが、正攻法ではないでしょうか。
周辺住民の方が、納得いけるような内容に変更され、富山市のように低公害のスマートな電車が気持ちよく町の中を走る光景を、堺でもみたいものです。
大阪人なら別に紹介する必要もないくらい当たり前になっている大阪のシンボルタワーが通天閣。
地下鉄堺筋線 恵美須町駅から行くのが、一番便利いいですね。

大阪っぽいタワーが印象的。東が東京タワーなら大阪は通天閣。なんとなく形に愛着があります。

ここが入口。通天閣の文字は、藤本義一さんの執筆とか。

5Fの展望台で迎えてくれるのが幸運の神様「ビリケン像」。
合格祈願・縁結びなどあらゆる願いを聞いてくれるとか。
なんでもござれの福の神とは、これまた大阪っぽい!ちゃっかり賽銭箱まで置かれています。
前では、観光客がみんな記念写真を写しています。

なんとも言えない表情です。

大阪市立美術館方面
5階展望台からの眺望は、大阪をばっちり見渡せます。

天王寺動物園方面

難波 スイスホテル南海大阪方面

通天閣のまわりは、新世界と言われていて、たくさんの食べ物屋さんがあります。

ソース二度漬け禁止の串カツは、有名ですね。
こてこての大阪を味わってみたかったらぜひ、通天閣界隈に行かれてみるのがいいですね。
通天閣
大阪市浪速区恵美須東1-18-6
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